努力は実らないばかりか、たいていは感謝もされず、ときにはひんしゅくや怒りさえかいました。
よけいなおせっかいをやく癖を直してから、私の人生はとてもシンプルになりました。
そして、おせっかいをやめたいまは、頼まれたり本当に必要とされたときに、心ゆくまで助け船を出せるようになりました。
よけいなおせっかいをやかないということは、人の悩みを解決したい誘惑をしりぞけるだけではなく、立ち聞き、噂話、陰口、人がしていることを分析したり批判することも含まれます。
私たちが人の欠点や悩みを気にする大きな理由の一つは、そうすれば自分の欠点や悩みを見つめずにすむからです。
おせっかいをやこうとする自分に気づいたときは、そこから遠ざかる謙虚さと知恵ももち合わせていることを祝福しましょう。
よけいなおせっかいをやめれば、本当に求められたときに百人力を発揮できるようになります。